FieryグラフィックアーツパッケージFieryグラフィックアーツパッケージ

Fieryグラフィックアーツパッケージは、企画・デザインから印刷工程まで、グラフィックアーツの作業プロセスにおいてさらなる威力を発揮するプロフェッショナルのためのソリューションソフトウェアです。



DTP用機能がついていないオフィス系アプリケーションからの出力の際にも、Fiery Graphic Arts PackageをインストールしたFieryならアプリケーションに左右されず、自動でトラッピング処理が可能。オンデマンドやショートラン出力で威力を発揮します。

Hot Foldersを使用することで、PostScriptファイルとPDFファイルをドラッグ&ドロップでFieryに送信できます。それぞれのフォルダにプリンタの固有機能や面付け機能を設定できるので、プリントジョブごとにオプション設定や面付け処理を行なう手間が省け、不正な出力設定によるエラーを最低限に抑えられます。
 

カラー複写機やレーザプリンタから色校正を出力する際、新聞広告などではオフセット印刷の持つ特有の質感(網点の再現)が必要になる場合があります。
Fiery Graphic Arts PackageをインストールしたFieryなら、多値の出力機であっても2値のハーフトーン出力が可能。プリセットされた
「新聞」以外に、3種類のユーザスクリ
ーン及びQuarkXPressなどのアプリケーションのスクリーニングを適用した出力にも対応します。

国内で一般的なDIC、TOYOなどの特色に対応したスポットカラーマッチング。プリントジョブに含まれる特色を各プリンタの最適なCMYK値に自動変換し出力をおこないます。特色名を認識するスポットカラーマッチング機能は、分版合成やPDFの出力時においても有効です。

スポットカラー辞書の編集、登録が可能。辞書の編集はカラーサーチ機能により、明度と彩度を使った直感的な編集と数値入力による編集に対応。なお、新規スポットカラーの登録では、オプションのEFI Densitometer「ED-100」を利用することで、その測定値を直接SpotOnにインポートすることもできます。

Fiery Graphic Arts PackageをインストールしたFieryでは、特色を含んだ分版合成(色分解の組合せ)にも対応します。この機能により、5色以上の分版合成はもちろんのこと、PANTONE、TOYO、DICなどの特色を利用したダブルトーンのプルーフも可能です。

用紙シミュレーション機能を使用することで、シミュレーションプロファイルに登録された紙色を含めて出力できます。カラーコピー用紙などの白色紙を使用する際にも、非白色である新聞紙などのシミュレーションが可能となります。
※新聞紙をシミュレーションする際には、使用する新聞紙のシミュ レーションプロファイルが必要になります。

Fiery Graphic Arts PackageをインストールしたFieryでは、Command WorkStaion4のフルスクリーンプレビューにおいてモニタのICCプロファイルの適用が可能。RIP済みの印刷ジョブをモニター上でプレビューすることにより、色補正済みの最終出力イメージを出力直前にチェックすることが可能です。
 

TIFF/ITコンバータは、TIFF/IT-P1形式のファイルをPostScriptまたはEPSに変換するユーティリティーです。入出力フォルダを設定でき、出力フォルダをHot Foldersとすることで、TIFF/IT-P1ファイルをFieryへ自動で出力できます。